【株式会社シネマ雄】オペラ映画 プッチーニ「蝶々夫人」ミレッラ・フレーニ プラシド・ドミンゴ 指揮 ヘルベルト・フォン・カラヤン 名作オペラを映像でお楽しみいただけます






蝶々夫人 恋は遊びと男は思った。愛は永遠と女は信じた。プッチーニの華麗なオペラが今、世紀のキャストでスクリーンに花開く!

1974年制作 / ドイツ映画 / イタリア語(日本語字幕) / 2時間25分




解説 ある晴れた日に海の彼方に煙りがたなびいて 幸せがきっと帰ってくる
オペラ王プッチーニの代表作であり、「越後獅子」「さくらさくら」「君が代」など、日本のメロディもモチーフに用いられたこの作品は、東洋と西洋が出会った傑作として、世界中のオペラファンに愛され続けてきた。

どこまでも甘く切ない名曲の数々を帝王カラヤン指揮のもと、ドミンゴ、フレーニの2大スターが歌いぬく。
 
カラヤン指揮 ウィーンフィル管弦楽団で綴るプッチーニの傑作、永遠の悲恋物語

晴れた日には<幸せ>がきっと帰ってくるー。

時は明治の長崎。若き芸者・蝶々さんとアメリカ海軍士官ピンカートンとの美しくも哀しい恋物語。


 
物語 時は明治の長崎。若き芸者・蝶々さんとアメリカ海軍士官ピンカートンとの美しくも哀しい恋物語


蝶々夫人・・・・・ミレッラ・フレーニ(ソプラノ)
ピンカートン・・・プラシド・ドミンゴ(テノール)
スズキ・・・・クリスタ・ルートヴィッヒ(メゾ・ソプラノ)

作曲:ジャコモ・プッチーニ

指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン
演奏:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
合唱:ウィーン国立歌劇場合唱団
監督:ジャン・ピエール=ポネル
 
キャスト ミレッラ・フレーニ、プラシド・ドミンゴ、クリスタ・ルートヴィッヒ 
スタッフ 作曲 ジャコモ・プッチーニ、指揮 ヘルベルト・フォン・カラヤン、演奏 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、合唱 ウィーン国立歌劇場合唱団、監督 ジャン・ピエール=ポネル


「暮れてきたね(愛の二重唱)」
「ある晴れた日に」
「さらば花さく家よ」
アリア 暮れてきたね(愛の二重奏)、ある晴れた日に、さらば花さく家よ








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